介護タクシーの開業についての基礎知識

介護タクシーを個人で開業するデメリット

個人経営の介護タクシーはこんなにツラい

介護タクシーを個人で独立開業した場合、
様々な問題や障害などのデメリットが多いものです。
事業主本人だけでは、運転中や介助中にかかってきた
依頼電話に出られないことはよくありますし、
同じ日時に依頼が重なった場合は一方を断らねばならないなど、
スケジュール調整上のトラブルや機会損失も少なくありません。
車両につきものの故障や事故、
それに伴う修理が発生するなどのアクシデントや、
身内の不幸、体調不良などがあったときなどは、
予約をキャンセルせざるを得ません。
また、施設の遠足や行事などで複数台の配車が必要な依頼も
逃してしまうことになります。

依頼を断ることで社会的信用度が低下

個人事業では、営業活動においてももう一つ反応が薄かったり、
開業から経営が軌道に乗るまでに
ある程度の時間を要することにも覚悟が必要です。
何より、介護の現場では特に、事業者側の都合だけで依頼を断ったり、
予約をキャンセルしたりといったことは、
利用者様に非常に迷惑をかけることになります。
これらは単なる営業上の機会損失にとどまらず、
社会的信用に大きなマイナス評価を受けることと同じです。
介護タクシー事業は、依頼を断った分だけ
信用を落としていくものなのです。

ネットワークのメリットいろいろ

アイラス福祉移送ネットワークは、平日及び土曜、
コールセンターがフリーダイヤルにて依頼をお受けし、
提携している介護タクシー業者に配車を依頼するシステムです。
万が一依頼が重なっても、グループメンバーが委託・代行することで、
依頼を極力断らない体制づくりが可能です。
特殊車両や複数台の配車依頼にはグループ全体で対応、
不意のアクシデントにもメンバー全員でサポートすることで
利用者様に迷惑が及ばないよう細心の注意を払います。
グループ単位での定期依頼は効率的な売上げアップにつながり、
当ネットワークの規模がバックボーンとなって
社会的信用や安心感を打ち出すことができるのも魅力です。
また、地域会議や勉強会を通して最新情報の収集ができることも、
個人開業では得られない大きな収穫となります。

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