介護タクシーの開業についての基礎知識

介護タクシー開業のための車選び

介護タクシーではどんな車が使われているの?

介護タクシーには車イスやストレッチャーを乗せるリフト、
回転するシートなど介護用の特別な機能が装備されており、種類も様々です。
ここでは車両のサイズ別にそれぞれの特徴をご紹介します。

【軽自動車】定員:車イス1台を乗せて最大3名。 
主な車種:ダイハツ・アントレーなど。
小型車は小回りがきくため、道幅の広くない住宅地などに有利。
また、車両の購入金額や維持費などコストを削減できる。

【中型車】定員:車イス1台を含めて最大5名。
  主な車種:ホンダ・フリード、トヨタ・ラクティスなど。
主にスロープタイプで車イスでも楽に乗ることができる。
ストレッチャーは入らないが、長距離の移送も可能。

【ワンボックス】定員:車イス1台を含めて7名。 
主な車種:日産・セレナ、トヨタ・ノアなど。
車イスは2台可能、ストレッチャーの種類によっては搬入可能。
スロープタイプやリフタータイプもあり安全性が高く、長距離移送も安心。

【ハイエース】定員:車イス1台を含めて9名。
主な車種:トヨタ・ハイエースなど。
車イス2台または車イスとストレッチャーを乗せることが可能。
リフタータイプが多く、購入・維持費はかかるが介護タクシーとして
あらゆるニーズに対応できる。

介護タクシー開業のための車選び

開業する前にどのような方を中心に利用してもらうかを考えましょう。
たとえば、買い物などの目的ではなく、
病院・介護施設の送迎ならストレッチャーを乗せられる車両の方が
需要は多くなりますが、道幅の狭い住宅密集地にお住まいのお客様が
多い場合は軽自動車などの小型タイプが便利になります。
開業する前によくリサーチして、準備を進めましょう。

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