介護タクシーの開業についての基礎知識

介護タクシーの需要は上昇

介護タクシーの利用状況

要介護者や要支援者の方が介護タクシーを利用される場合、
通院や介護施設をはじめ、生活用品の買い物、駅への移送などが主な目的です。
通院などについては一部、介護保険の適用を受けた移送となりますが
それ以外は一般のタクシーと同様、メーター運賃や時間制での運賃となるため
決して安い金額とはいえません。
しかし、国勢調査によると2015年では4人に1人が65歳以上となり、
10年後の2025年になると3.5人に1人が65歳以上になると予想されており、
今後ますます介護の必要な方の生活の足として
介護タクシーの需要が増え続けると思われます。

選ばれる介護タクシーの条件

介護タクシーは、一般のタクシーのように道で手を挙げて乗りこむ
という利用方法ではありません。
お客様が利用したい場合は予約が必要となります。
日本では現在、介護タクシーを利用する人は増えていますが
介護タクシーの会社も徐々に増加しています。
そんな中でお客様に選ばれて、予約が切れ目なくもらえる
介護タクシーになるにはどうすればよいのでしょうか。

介護タクシーを利用している人によれば、
サービスが良いからとか設備が整っているからという理由ではなく、
ドライバーなどスタッフの人柄を重視して利用するそうです。
ほとんど毎日顔を合わす介護タクシーのスタッフが
温かく接してくれる人だと、
利用する側も明るく穏やかな気持ちで乗車できるからです。
開業されるなら、是非お客様を笑顔にする
選ばれる介護タクシーを目指していただきたいと思います。

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