介護タクシーの開業についての基礎知識

介護タクシー開業のための申請手続き

介護タクシーをはじめる前に

超高齢化社会で確実に需要が増えると思われている介護・福祉の仕事ですが、
なかでも高齢の方の足となり、快適で安全な移動を提供する介護タクシーは
これからの社会に貢献できる素晴らしいお仕事ではないでしょうか。
介護タクシーは比較的はじめやすい事業ですが、
開業する場合、何から準備すればよいのでしょう?

【開業する地域を決めましょう】
まずどこで設立するか考えておきましょう。
ご自分の自宅を利用して開業、 高齢者の多い地域、運転できないと不便な場所、
同じ介護タクシー会社の少ない場所など選択肢はいろいろあります。
一度開業すると簡単に営業所を移転できなくなるので、
候補地をよくリサーチしてみましょう。
また、どのようなお客様を対象にどんなサービスを提供したいかなど
明確なビジョンをもって、事業計画を立ててください。
また、営業所の候補が決まれば、次は車庫の場所を決めて下さい。
自宅で開業する場合や駐車場が併設している場合はいいのですが
駐車場がない場合は営業所から直径2q以内の場所が便利です。
この時には営業用の車の検討もはじめてください。

介護タクシーの申請書類

介護タクシー事業を行うために営業許可申請
(一般乗用旅客自動車運送事業・福祉輸送限定)を提出しなければなりません。
営業所の所在地を管轄しているのは運輸支局輸送担当です。
一般乗用旅客自動車運送事業申請書を提出しますが
A4版縦、横書き、左とじにして本通1部控え2部の合計3部作成します。
申請書を作成するための詳しい手引きと、
申請書のフォームは国土交通省よりダウンロードしてください。

このページの先頭へ戻る