介護タクシーの開業についての基礎知識

介護タクシーにおけるお客様とのトラブルと対応法

顧客トラブルは今後の営業にも影響する

介護タクシーの業務は移送ですが接客の要素もあるため
毎日のように利用してくれ気心が知れたお客様でも
何気ない一言がトラブルに発展することがあります。
信頼してくれていた顧客に嫌われてしまうと
売上面がダウンするのはもちろんですが、
噂に尾ヒレがついて会社のイメージダウンともなってしまいます。
実際にどのような顧客トラブルが起こりがちなのでしょうか?
また、トラブルとなった場合の対処法はあるのでしょうか

起こりがちな顧客トラブル&対処法

【遅刻によるトラブル】
介護タクシーは完全予約制のため決められた時間に
お迎えに上がらなければなりませんが、
スケジュールや交通トラブルなどで5分でも遅刻すると
お客様やご家族に不安を与えてしまいます。
さらに病院の予約などお客様のその日の予定を狂わせてしまいます。

対処法:まず、余裕をもってスケジュールを組みことが大事です。
とはいってもあまり余裕を持ち過ぎると業務効率が悪くなるので、
前もってよく利用する地域の交通事情を下調べするなどで
時間に遅れないよう円滑に業務が運ぶようにしましょう。

【接客上のトラブル】
顧客の病気の事について会話していて、
ドライバーが「その症状ならこの方法が良いですよ」と口を挟んだところ
急に付き添いの家族が怒り出し、それ以降利用して貰えなくなった。

対処法:頻繁に利用してくれている顧客とは自然と親しくなり
ドライバーはお客様のお身体や心理状態も十分理解できたように感じてしまいがちです。
しかし、健康な人でもその日の気分に左右されることはあり、
不用意に放った一言が顧客を傷つけることもあります。
そのため会話は慎重にして、
お身体の事など顧客のプライベートにはなるべく発言しないようにしましょう。
また、常に明るく爽やかな話題と自然な笑顔を心がけましょう。

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