介護タクシーの開業についての基礎知識

介護保険適用外の介護タクシーの差別化

介護保険の給付対象となる介護保険介護タクシー

介護保険の対象になるため、介護保険で1割負担と安く利用できる介護タクシーですが、
残念ながら誰でも利用できるわけではありません。

【介護保険介護タクシーを利用できる人】
介護タクシーのサービスが利用できるのは、介護保険料を納めていて、
以下の条件を満たす人です。
●40歳以上65歳未満で特定疾病※1の方
●65歳以上で要介護状態にある方

また、介護保険介護タクシーには利用条件に制限があります。
通院など病院への行き帰りは利用OKですが、
病院や施設への入院と転院、退院、さらに観光や買い物での利用はできず、
一般運賃で現金でのお支払いとなります。

高齢者の足となる介護タクシー

病気や高齢で身体が不自由な人が介護タクシーなどの車両を利用するのは
通院が目的と思われがちですが、実は通院のためだけではありません。

高齢の方がまず困るのは、食品など日用品の買い物です。
少ない年金で暮らす高齢者が、買い物をするために
月に数回、何千円もかかるタクシーで買い物に行くケースは多いようです。
高齢者の一人暮らしが増えている日本では、
このように毎日の暮らしで移動に困っている人が非常に多いのです。
そして、少子高齢社会の日本では、この傾向は今後さらに強まり、
深刻化していくでしょう。
介護保険が適用される介護タクシーは、「買い物は1時間未満」など制限があります。
その点、介護保険適用外である介護タクシーは、多少割高にはなりますが、
外出するまでの準備や観光など、移動が難しい高齢者が本当に必要とするサービスを
提供することができるのです。
身体障害者・高齢者の皆様の移動に貢献し、
より明るい生活を送れるように願う介護タクシーグループアイラスでは、
車輌のアドバイスから実地研修、勉強会、コンサルティングなど、
開業から運営までのノウハウを全力でバックアップしております。

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